2026年2月7日に開催されたシン・レッツゴーデベロッパー CONNECTに参加しました。その時の感想や学びをまとめたいと思います。
シン・レッツゴーデベロッパー CONNECTとは
シン・レッツゴーデベロッパー CONNECTは、震災後から東京と東北をつなぐ場を作る目的で開催されているイベントで、今回で通算12回目とのことでした。
中学1年生で震災を経験した私にとって、当時の繋がりから生まれたこのイベントに参加できること、当時は思いもしなかったエンジニアという立場でいるということは、なんだか感慨深い体験でした。
シン・レッツゴーデベロッパー CONNECT - connpass
lets-go-developer.connpass.com
印象に残っている場面
ドメイン駆動設計 特別セッション
ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法の翻訳者である増田 亨さんから、実際にソフトウェアの実装と事業戦略がどう紐づくのかという話を聞くことができました。
それらが紐づいていることは当たり前といえば当たり前かもしれませんが、今までの自分には分断されている感覚があり、あまり意識できていない観点だったのでかなり刺さりました。
「現実の事業戦略」というものは日々我々がであうような現場の困りごとの集合でもあり、事業戦略のなかにいる当事者であるという話も興味深かったです。余談ですがこのあたりはもしかしたら事業戦略を社会構成主義的な視点で捉えると面白いんじゃないかとかも思いました。現場の個々人の対話や認識の積み重ねが、組織としての戦略を形作っていくということもありそうです。
セッションを通じて、プロダクトの競争優位性をどこで見出すべきか、どの領域にリソースを集中させるべきかを問い直すきっかけになりました。 事業戦略を深く理解することは、エンジニアにとっても不可欠だと思います。まずはクライアントのドメインを深く知るため、書籍などでインプットを始めていこうと思います。
フリースタイルストリーム
フリースタイルストリームという会場の人の悩みや問いかけに対して、他の参加者が回答するというセッションもありました。
そこで私が、「仙台でコミュニティをやりたいと思っているが、どういう風に進めていくのがいいのかわからない」といった相談をしてみました。 実際に仙台でコミュニティを立ち上げた方や、継続されている方々から直接アドバイスをいただけたのは大きな収穫でした。まずは小さく、とりあえずやってみるということから取り組んでいきたいなと思います。
懇親会
懇親会では「なんでコミュニティに参加しているのか」と聴いてもらうことがありました。
私にとってコミュニティは新たなモノの観方や気づきを得られる場です。
会社のなかでコミュニケーションを取っていると、どうしても似た価値観の人が多いので、自分のモノの観方が固定化されやすくなってしまうと感じています。 社外の色んな経験をしている人出会うことで新たな視点や学びが得られることができます。
以前、LTで「越境体験がどう成長につながるか」を話したことがありますが、今回改めてその重要性を再確認し、自分自身の言語化も深まりました。
まとめ
すごくいろんな学びに溢れていたし、なにより参加者の方たちがあたたかい人が多くて、とても楽しいイベントでした。
次回も参加したいです!
余談ですが、増田さんのサイン付きで書籍もいただきました!本当にありがとうございました!
